2010年10月アーカイブ

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日本列島各地に膨大に残されている古文書や歴史的建造物などの「歴史遺産」。これらは急激な社会の変化や世代交代、大規模災害などを契機に、大量消滅の危機に瀕している。本シンポジウムでは、歴史遺産を守り、未来へと伝えてゆくための新たな取り組みについて議論する。(シンポジウム開催趣旨より)

 

日時: 20101113日(土) 1300

会場: 東北大学川内萩ホール 2階会議室

主催: 東北大学東北アジア研究センター

共催: NPO法人宮城歴史資料保全ネットワーク、地域歴史資料学研究会、東北大学防災科学研究拠点

(入場無料、事前申し込み不要)

 

○報告者・タイトル

・平川新(東北大学東北アジア研究センター教授)

  「古文書を千年後まで残すための取り組み」

・佐藤大介(東北大学東北アジア研究センター助教)

  「歴史学における過去の清算-仙台版「古文書返却の旅」」

・蝦名裕一(東北大学東北アジア研究センター教育研究支援者)

  「「学・官・民」連携による資料保全-くりでん資料保全活動の現在-」

・新和宏(千葉県立中央博物館教育普及課長)

  「千葉県における文化財救済ネットワークシステムの構築と課題」

・西村慎太郎(国文学研究資料館准教授)

  「地域に遺された資料の保存活動の実践と課題 -伊豆と甲州から

 

シンポジウムお知らせページ:

http://www.cneas.tohoku.ac.jp/news/news100930.html

(文責 神谷)

 

 

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このたび、特種紙商事は『貴重な資料を未来へ―資料保存のためのハンドブック―』を発行します。紙資料の劣化原因に始まって、保存対策や保存容器の効果などについてまとめた冊子です。体裁はA4版、4色刷り、48頁です。

1029日(金)に開催される第4回資料保存シンポジウム「デジタルアーカイブの最前線―現状と未来」の企業展示会場で配布をいたします。

なお、シンポジウムの申し込み締め切りが近付いています。お申し込みはお早めに。

(文責 神谷)

 

4回資料保存シンポジウムのページ:

http://www.e-jhk.com/html/symposium.html

 

 

 

 

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1124日(水)~25日(木)の全史料協京都大会(京都テルサ)でポスターセッションが開催されます。発表内容が全史料協のサイトに掲載されました。

 

1 機関会員等(13団体)     (於京都テルサ 2階展示ギャラリー)

 

 茨城県立歴史館  群馬県立文書館  埼玉県立文書館

 公益財団法人 渋沢栄一記念財団(渋沢史料館)  京都府立総合資料館

 向日市文化資料館  箕面市役所総務部総務課  河内長野市史編修室

 奈良県立図書情報館   全史料協近畿部会  岡山県立記録資料館

 広島県立文書館   香川県立文書館

 

2 個人会員(11名)とポスターテーマ

(於 京都テルサ テルサホール2階ロビー)

 

 青木友里 「京都府北部の地域資料の現状

           -グンゼ株式会社と綾部市高津八幡宮の報告-」

 宇野淳子 「音声記録の所在確認調査の背景と今後の展望」

 小川正人 「アイヌの歴史・文化に関する採録資料の公開について

           -多様なプライバシー情報を含む記録資料の適切な公開利用のあり方を目指す試みとして-」

 岸 博実 「『日本最初盲唖院』史料の手ざわり

           -特別支援教育の時代へ-」

 小山元孝 「京丹後市史編さん事業と資料収集」

 坂口貴弘 「公文書管理改革の淵源:保存年限制度の導入を例に」

 上甲典子 「亀岡市文化資料館事業における資料公開の一事例」

 谷合佳代子「MLA融合型図書館エル・ライブラリー、3年目のチャレンジ!」

 冨善一敏 「東京大学経済学部資料室における資料保存活動について」

 野村晃子 「愛知県公文書館所蔵の郡役所文書について」

 鎗山善理子「エコミューズは青空を未来へ手渡す記録のひろば」

 

ポスターセッションサイト:http://www.jsai.jp/info20101020.html

(文責 神谷)

 

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国立国会図書館のカレントアウェアネスに、国立公文書館 業務課 電子情報係の八日市谷哲生氏が同館のデジタルアーカイブについて投稿しています。

国立公文書館のデジタルアーカイブは、「国立公文書館デジタルアーカイブ推進要綱」に沿ってすすめられています。これまでに蓄積されたデータは目録データで約120万冊、公文書等デジタル画像約868万画像、大判・貴重資料等1,170点です。国や地方の関係機関との連携や電子公文書等への対応などの課題があるといいます。

詳細は、

http://current.ndl.go.jp/ca1724

 

なお、1029日(金)に開催される情報保存研究会(JHK)シンポジウムにおいて、八日市谷氏が「国立公文書館デジタルアーカイブ」のタイトルで講演されます。参加者を募集中です。(10/22申込締切)

お申込みなど詳細は、

http://e-jhk.com/html/symposium.html

(文責 神谷)

 

 

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