「アーカイブズの世界―紙とデジタルの共存―」鳥取県立公文書館が企画展を開催

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鳥取県立公文書館は、6/1のアーカイブズの日に合わせた中国四国地区のアーカイブズウィークの一環として企画展「アーカイブズの世界―紙とデジタルの共存―」(6/198/1)を開催します。企画展は和紙に代表される紙資料とデジタルデータの優位性に対する比較や問題点について公文書館所蔵資料をもとに紹介するものです。(文責 神谷)

 

内容は、アーカイブズの必要性に始まり、劣化する紙資料や修復、デジタルデータの保存期間など、公文書や写真資料などさまざまな資料展示です。

 

名称: 企画展「アーカイブズの世界―紙とデジタルの共存」

会期: 2010619日(土)~81日(日)

会場: 鳥取県立公文書館(展示コーナー)

 

「公文書館では2007年度から5ヵ年事業で、公文書や写真アルバムなどの修復・保存を行ってきました。とくに価値の高い簿冊や図面は、裏打ち補修を中心に修復をすすめています。写真アルバムは、原本の補修とともに、写真をデジタル化して複製本も作成。酢酸劣化の著しいマイクロフィルムはデジタル変換しています。デジタルデータはアクセスしやすい半面、重くなる、専用ビューワが必要になるなどの課題や保存年限の問題もあるので、慎重に取り組んでいます。

本展は、紙とデジタルそれぞれのいいところを活かしていきたいとの考えから企画したものです。」(鳥取県立公文書館 総括専門員 伊藤 康さん)

 

 

鳥取県企画部広報課のページ: 

http://db.pref.tottori.jp/saizi22.nsf/Event/67B3FD5A6752557649257711002E2838?OpenDocument

 

鳥取県立公文書館: 企画展の案内は後日掲載の予定。

http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=9499

 

 

 

 

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