「ダゲレオタイプ写真のハウジングの修復事例」を東京都写真美術館が掲載

 

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4月に東京都写真美術館がサイトをリニューアル。写真修復や保存に関するページ「保存科学研究室だより」に技術レポート「ダゲレオタイプハウジングの修復」(初出 日本写真学会誌2009723号)が掲載されました。

ダゲレオタイプという写真技法は、1830年代末に発明された世界最初の実用的写真術と呼ばれています。繊細な写真画面のため特にハウジング(作品保護のための額装)が重要になります。所蔵作品2点の修復記録がレポートされています。

日本写真学会年次大会では同テーマで、527(木)、28日(金)に発表があります。(文責 神谷)

 

 

「保存科学研究室だより」:

適切な保存や修復など写真の保存科学全般の研究を行っています。文化財保存修復学会や写真学会誌に発表した論文を年に数回の割合で載せるそうです。

http://syabi.com/contents/explanation/index.html

 

「ダゲレオタイプハウジングの修復」:

http://syabi.com/contents/images/explanation/ex_03.pdf (1.2MB

 

「東京都写真美術館保存科学専門員からのお知らせ」:日本写真学会年次大会における発表など

http://www.spstj.org/event/nissya_e_syosai_39.html

 

 

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