第11回西洋古典資料保存講習会を7月5日(月)~7日(水)に開催。受講希望者を募集中です。応募締切日:5月17日(必着)
社会科学古典資料センターでは、メンガー文庫、フランクリン文庫、ギールケ文庫保存修復事業での実績と経験をふまえて、図書館職員、西洋古典資料の研究者等を対象に、保存・修復に関する講習会を平成12年度から開講しています。少人数に対してきめ細かに実技指導を行う実習のほか、事前に受講生から提出されたレポートをもとに、専門家を交えて保存・修復のあり方を討議するコマも設けています。
講義内容は、「保存計画のための材料と環境」「劣化調査と保存計画」「資料保存と製本構造、調査票の記入・活用」「革装本の手入れ、書見台の制作」「ページ修理の基礎、保護ジャケットの制作」「保存箱と封筒フォルダーの制作」「保存製本」です。
講師は、増田勝彦氏(昭和女子大学大学院 生活機構研究科 教授)と岡本幸治氏(製本家)のお二人です。
WEB上で講習会のテキストを読むことができます。
http://chssl.lib.hit-u.ac.jp/education/

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