2009年10月アーカイブ

―歩み始めた学習院大学大学院「アーカイブズ学専攻」―

 

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人文・社会科学関連の出版社 勉誠出版は、同社のWEB版PR誌『勉誠通信』にて表題テーマで、安藤正人氏(学習院大学大学院人文科学研究科アーカイブズ学専攻主任)の投稿記事を掲載しています。日本初のアーカイブズ学専攻が目指すものについて書かれています。

 

勉誠通信13号(3.21MB pdf) :http://www.bensey.co.jp/webpr/013.pdf

勉誠出版 :http://www.bensey.co.jp/

 

学習院大学では、アーカイブズ学専攻の来年度入試説明会を1024日(土)に開催しますが、同日に下記の講演会も開催します。参加費は無料です。

 

「エリック・ケテラール博士講演会」―記録のパフォーマティヴ・パワー―

講演者 :エリック・ケテラール教授 (アムステルダム大学名誉教授・元オランダ国立公文書館長)

日 時 :20091024日(土)15001700

会 場 :学習院大学南3号館201教室(山手線目白駅下車)

詳細は :http://www.gakushuin.ac.jp/univ/g-hum/arch/05news.html#p24

 

 

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-生麩糊って、なに?・・その実演と討論-東京製本倶楽部講演会

 

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表装や東洋絵画修復の現場では伝統的に生麩糊が使われていますが、炊き(作り)方についてはあまり知られていません。各修復工房もさまざまな工夫をしているとも聞きます。講演会では、日本画修復の島田達生さんに糊炊きの実演をしていただくとともに、糊の原材料のことや使い方などをお話いただきます。

 

ルリユール(手製本)や書籍の修復に使う糊はどのようなものがふさわしいのか、保存科学をベースにした糊のお話などを製本家の岡本幸治さんと吉備国際大学教授の鈴木英治さんも交えて討論していただきます。

 

「今回をきっかけに、製本・修復に使われるさまざまな接着剤について定期的な講演会を続けられればと思っています。」(岡本幸治さん) (文責 神谷)

 

日 時 :20091025日(日)13301600

会 場 :東洋美術学校 CC-1教室(地下教室)  参加費無料、事前申し込み不要、どなたでも参加可。

東洋美術学校 :1http://www.to-bi.ac.jp/access/

162-0067東京都新宿区富久町2-6 TEL 03-3359-742

10/24(土)~25(日)は東美祭を開催中です。 http://www.to-bi.ac.jp/news/

 

発表者 :

島田達生(島田錦珪堂/東洋美術学校保存修復科講師)

VS 岡本幸治(製本家/ランビエンテ修復芸術学院紙作品修復科講師)

VS 鈴木英治(吉備国際大学文化財学部教授) 

 

講演のお知らせは、近日中に東京製本倶楽部のサイトに掲載される予定です。

東京製本倶楽部 :http://bookbinding.jp/

東京製本倶楽部は、本を制作する人々の情報交換と交流を目的として発足しました. 工芸製本家をはじめとして、デザイナー、修復家、図書館員、学生など、プロ・アマ問わず本づくりに興味を持つすべての人々から構成される組織です。(同サイトより)

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shuuhukuoshigoto1.jpg 根津のギャラリーゆり音で開催中の「修復のお仕事展」は東京・谷中地区を活性化させる取り組み「芸工展2009」というイベントの一つです。絵画や染織品、建造物、埋蔵品など8つの分野にわたる美術品・文化財などの修復の仕事を紹介しています。

 

修復工程のパネル展示や道具などを陳列、文化財や美術品の保護・保存を陰で支える修復という仕事をわかりやすく解説している展示会です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 「模写」(保存修理技術者 山田祐子さん)の展示。

 

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 展示会場光景

 

 「日頃あまり交流のない、異なる分野の修復専門家を集めてコミュニケーションを図ろうと思い企画しました。できれば、年に一回くらいのペースで開催していきたいですね。」(伝世舎 嶋根隆一さん)

 

「修復のお仕事展」は1018日(日)まで開催中です。(オープン11001800

詳しくは伝世舎ブログで : http://ameblo.jp/denseisya/

 

 

 

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