全史料協がアーキビスト養成と資格認定制度にかかわる40年以上の資料をまとめました。
資料集には、1969年11月の日本学術会議の勧告「歴史資料保存法」にはじまり、2008年9月の日本アーカイブズ学会が内閣府の中山恭子公文書管理担当大臣に提出した「公文書管理の在り方に関する有識者会議『中間報告』に対する意見書」まで、38本の記録が収録されています。
全史料協(全国歴史資料保存活用連絡協議会)の専門職問題委員会は、1996年から専門職の養成制度に関する諸問題を検討してきました。全史料協が組織と業務の見直しをし、20年度末をもって委員会が「調査・研究委員会」に引き継がれることになりました。『アーキビスト制度関係資料集』は専門職問題委員会の活動をまとめたものです。(文責 神谷)
『アーキビスト制度関係資料集』
編集 全国歴史資料保存活用連絡協議会 専門職問題委員会
2009.3、235p、A4判
(ご注意)発行部数が少ないため、一般には配布はされていません。全史料協加盟機関などで閲覧ください。
お問い合わせ先 : 全史料協 調査・研究委員会事務局(埼玉県立文書館内)
http://www.saimonjo.jp/01_top/Index.html
コメントする