2/14(土)にシンポジウム「岩波映画の1億フレーム」開催
戦後の日本を代表する「岩波映画製作所」の作品群が、日立製作所等から東京大学・東京藝術大学に寄贈されることになりました。1950年から1998年までの約4,000本で、コマ数にして1億フレームに達するそうです。散逸や消失の危機にある記録映画をどのように保存・活用していくかという先駆的な取り組みのモデルケースになります。
シンポジウムでは、岩波映画の研究・教育の可能性と寄贈の経緯や保存環境、映像アーカイブ実現への課題などが発表されます。
入場無料、サイトからの事前登録制です。定員180名。
問い合わせ、申込みは記録映画アーカイブプロジェクトへ :
http://www.kirokueiga-archive.com/event/index.html
■シンポジウム概要
日時:2009 年2月14 日(土)13:30~18:00(開場13:00)
場所:東京大学大学院情報学環・福武ホールB2F福武ラーニングシアター
主催:東京大学大学院情報学環 東京藝術大学大学院映像研究科
共催:記録映画保存センター
後援:文部科学省21世紀COEプログラム「次世代ユビキタス情報社会基盤の形成」
(プログラム)
開演・挨拶 吉見俊哉(東京大学大学院情報学環学環長) 13:30~
第I部 岩波映画の可能性を見る 13:40~15:40
パネリスト 羽仁進(映画監督)、中村秀之(立教大学)、鳥羽耕史(徳島大学)
コーディネーター 筒井武文(東京芸術大学)
第II部 開かれたアーカイブに向けて 16:00~17:30
パネリスト 桂英史(東京芸術大学)、とちぎあきら(東京国立近代美術館フィルムセンター)、
藤岡朝子(山形国際ドキュメンタリー映画祭東京事務局)
コーディネーター 丹羽美之(東京大学)
閉会・挨拶 藤幡正樹(東京芸術大学大学院映像研究科長) 17:30~
(文責 神谷)

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