国立国会図書館は、2008年9月11日に第19回保存フォーラムを開催しました。
テーマは、「害虫を入れない・増やさない-図書館における有害生物管理-」で東京文化財研究所生物科学研究室長の木川りか氏と国会図書館収集書誌部資料保存課の宇野理恵子氏が講演と事例報告をしました。
プログラムは、
講義「図書館における総合的有害生物管理(IPM)とは-概論と取組の実例」 木川りか氏
報告「国立国会図書館におけるトラップモニタリング調査報告」 宇野理恵子氏
筆者(神谷)は、フォーラムの報告を再構成しレポートします。
レポートはA4、7pのPDFファイル(88kb)です。
概要は下記の通りです。
木川氏の講義
■文書に被害を与える害虫とは?
■伝統的な虫菌害防除法からIPMへ
■海外の例
■国内の事例
■北米の自然史博物館における事例
■モニタリングのポイント
■対処のポイント
■代表的な燻蒸剤
■蒸散性防虫剤
■有害生物対策を館内に浸透させるために
宇野氏の報告
■トラップモニタリング調査とは
■調査の動機と目的
■調査内容
■捕獲結果は?
■全体の考察
■提言
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